和歌山・南紀スポーツ合宿案内

鶴の湯温泉

静かな山あいの自然の中で
心ゆくまで羽を休める

鶴が羽を休め、傷を治したとつたえられることから名づけられた鶴の湯温泉。古くは江戸時代から湯治場として近郷の人々に親しまれてきました。温泉は和歌山では珍しい鉄分を多く含む黄褐色の湯で疲労回復に良いと言われています。特に露天風呂から望む山間の景色は美しく、落ち着いた造りの客室ではゆっくりとした時間をお楽しみ頂けます。白浜まで車で1時間弱、熊野方面にも足を延ばせる立地も魅力です。

【 DATA 】